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発明者は誰?

「電話特許の謎に挑むノンフィクションミステリ」として、本が出ています。
「グラハム・ベル空白の12日間の謎」

研究ノート、特許出願書類、特許裁判など、発明・特許についての興味深いトピックスが含まれています。

本当の発明者は誰か、ということでは、1992年に出た「エジソンに消された男」という本もありました。

「エジソンはル・プランスの発明を盗んだのか?」という、意味深い視点からのドキュメントでした。

発明というのは、いつの時点で発明といえるのか、ということにも関連しています。
課題の設定がされてから、その課題が解決されるまで、どの時点で課題が解決されたといえるのでしょうか。

設計図がどの程度描ければよいのでしょうか。試作品までできている必要があるでしょうか。
実用化まで届いているべきなのでしょうか。
by saikilab | 2010-11-07 14:01 | 知的財産権