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個別化部分と標準化部分を明確に

権利取得の手続では、発明の把握から書面作成、具体的な出願手続へといくつかの工程があります。
どの案件でも共通で処理できる部分と、個別対応すべき部分があるのではないでしょうか。
書面の内容においても、それぞれの発明は個別であるものの、同じ企業、同じ技術分野では、共通している部分がありそうです。
共通している部分は標準化できますね。
それら案件の情報を管理する立場ではどうでしょうか。
市販の情報管理ソフトを活用する場合も、標準化されどの利用者も共通して使う機能とは別に、各利用者で個別対応すべき機能もあります。
いずれも、個別化する部分と標準化する部分は、管理する手法や担当者を別にする方が特性がでるし、効率性が期待できます。
その前に、個別化する部分と標準化する部分を認識し明確にわけることが必要です。
by saikilab | 2009-08-06 06:44 | 知的財産マネジメント