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ダイナミックに

日本の特許制度は120年以上の歴史があることはご存知ですね。
中国では、特許制度は1985年からで、二十数年しか経っていません。
アジア圏といってもいろいろ差があります。
GDP格差も大きい。
ライフスタイルからもシンガポールなど先進国型の地域、中国など新興国型の地域、インドなど発展途上国型の地域とわけられるようです。
医薬特許制度の導入では、日本は、30年以上前、中国では、十数年前、インド、タイなどでは、数年前です。
インドは、特許法の歴史も古く、医薬特許制度もあったのですが、一旦医薬が特許されなくなり、再度の導入となります。
グローバル経済に組み込まれる中で、すべての国が先進国と同じ技術革新に対応しなければなりません。
日本では、100年以上かけて技術の発展、社会変化に対応してきました。
新興国・発展途上国では、多様で急激な社会変化にどのように対応していくのでしょうか。
日本や欧米諸国が経験したのとはまったく異なる発展のパターンになりますね。
by saikilab | 2009-06-23 06:49 | 知的財産権