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収入管理と権利保護が大変

エイブル・アート、スピリット・アート、アール・ブリュット、アウトサイダー・アート
いろいろと呼ばれているようです。
アール・ブリュット、アウトサイダー・アートは、名声を目指すというわけでもなく、発表する当てもなく、独自に制作しつづけている人たちの芸術作品、芸術の流派などにとらわれずに自然に表現した芸術作品をいうようですが。
いずれにしても、こういう作品について、企業が使用した場合、作家に著作権料が払われるでしょうか。
著作権の許諾をどうするか、著作権料として得た収入をどのように分配するか。
芸術作品を作った本人には、難しいことかもしれません。
こういう法的環境が整備されないと困ります。
さらに、福祉という観点を分離して芸術として作品の評価をする環境も整うべきですね。
by saikilab | 2009-05-30 21:54 | 知的財産権