知的財産をマネジメントする

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一度調べてみたら

発明者である研究開発担当者と知的財産担当者は、近くて遠い関係です。
発明を見出してから、特許出願し、中間手続を経て特許をとるまで、どちらか片方だけでは進めることはできません。
係争になっても、技術的な裏づけなどは、研究開発担当者に、書面、手続などは、知的財産担当者が担当することになります。
けれども、研究開発担当者からは、知的財産担当者への意見要求があり、知的財産担当者からは研究者への意見要求があることが多い。
立場が違うと、どれを優先するのか、どれに時間をかけるのかの基準が異なるためですね。
知的財産担当者の立場から、研究開発担当者の要求がどこから来ているのか知ることは業務を効率化し、その内容を向上することに役立つと考えられます。
この場合、顧客は研究開発担当者かもしれません。
その要求を知るため、一度、研究開発担当者へアンケートなどにより、調査してみたらどうでしょう。
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by saikilab | 2009-02-25 06:55 | 知的財産マネジメント